今起こっていることは必然!?偶然?私は必然と思います。

私の考え方

この記事を書いてる頃は、

2020年4月13日現在、福岡県では

緊急事態宣言が出されて、14日に福岡県の休業要請が出される手前くらいです。

たまたま私は、必要があり外出しました(マスク完備で)

6割以上の商業施設が協力し、街は深夜の閉店後のような状態でした。

新型コロナウィルスが世界的に猛威を振るい

日本国内も外出の自粛が余儀なくされ、

ということで「Stay home」のキーワードで

テレワークも普及し始めました。ほぼ自宅に居ることになっています。

「ZOOM飲み会」の用語がネットで出てきました。

私は、今までリアルな交流を主とした会を多数行なっていました。

この世の中の移り変わりに合わせて行動しようと考えました。

ただ、コロナの影響は強いですが、テレワークやStay homeの流れが起こっていることは

「何らかの意味を持つ必然である」と同時に感じています。

どういうことかと説明しますと、、、

ちょうど3月終わりに世の中に「5G」のサービスが開始されました。

世の中がコロナ報道一色なので、薄れてきた感じはありますが、、実はサービス開始しました。

5Gが作る未来、の動画などがどこでも検索できるので見て頂けたらと思います。どんな未来かのイメージができると思います。

→ https://youtu.be/ArRWXopUHAQ

この動画から、私も自分で5G以降の未来をイメージしてみました。

輸送が改革されて、ドローンなど導入される。

自動車が買うものではなくなる(電車のようになる?)未来が来て

VRより高度な技術でその場にいるように立体映像やホログラムみたいなもので

友達や家族とホログラム通話?ができる、などなど

そんな未来が来ることが前提である。ということで、

私はその未来の逆算でイメージをしました。

そうだとしたら今の世の中の「テレワーク」だったり、

「Stay home」はその未来への「始まり(起点)」であると考えました。

今、私は未来の始まりである「ビデオ通話」で、

人と人がビデオ通話を介して交流する交流会を立ち上げて行っています。

実際に行動してみるとわかりますが、

参加者の通信環境や、端末の精度でビデオ通話の動きなどが左右されます。

また多数の参加者の場合にテクノみたいな動きになってしまうとか、、、

それらの問題が5G以降の未来の通信になると、、どうなるでしょう

あたかもその場にいるように全身がホログラムで映し出されたり、

立体映像で通信も損傷なくスムーズに会話出来たり。

そういう未来が来ていますよね。きっと来ると思います。

ということは今ビデオ通話をしてるのが懐かしくなったりするんでしょうね。

「いやあ、2020年を境にビデオ通話から始まったけど、、あの頃は動画で見れたけど通信環境に左右されたよね」とか、

「スマホの位置を固定したり大変だったよね」とか。

未来にはそんな話題になっているのですよね。

というイメージをしているのであれば、

在宅ワークでテレワークだったり、

家に居ることを前提とした暮らし方だったりは

未来からの逆算で考えると「必然」な流れの気がしています。

だからこそ、

先にある未来のライフスタイルの元祖(始まり)を

今作っていくことが大事なではないかと考えています。

だからこそ、

「ビデオ通話」(と呼んでいる。テレビ通話?が正しいのか不明)で略して「ビデ通」を

私は流行らせて行きたいし、

ビデ通を介した「人との交流」の道を作ることが

私の現在のやるべきことではないかと感じています。

4/13現在でも、

ビデオ通話を介して人と交流する、ことに抵抗ある人も数多くいることと思います。

「わざわざビデオ通話なんかで会わなくても、、」

とか、「わざわざZOOM飲み会とかしなくても」

と言ってた社会の多数の人々が、

「外出自粛」により自宅に居ることがほとんどになりました。そうせざるを得なくなりました。

すると、その多数が自宅に居る環境の中で

「やっぱり他人と交流したい、交わりたい」

という社会的欲求、帰属欲求が必ず出てきます。

ということで多数の人々が交流したくなるので、

「ZOOM飲み会」とかも出現してくるのです。

多数の人々が作る社会の変化がこのような現象を引き起こします。

そして多数の人が、「ビデオ通話」で人と出会うこと、交流することが当たり前となったとします。

すると、どうでしょうか?

ビデオ通話が当たり前の世の中になったら、、?

むしろ「わざわざ人と直接会うの?」という未来になるかもしれませんね。

ビデオ通話のメリットで、東京と福岡でビデオ通話を介して会えたほうが

「距離」という壁がなくなりますよね。

近くの人、近隣の人、遠くの人という壁はビデオ通話によりなくなりますよね。

その距離が関係なくなることが当たり前になった世の中になると、、、

また、よりビデオ通話が進化して

立体的に映る、ホログラムで触れることもできるようになる?とかになったら

完全に直接会うことよりビデオ通話が「便利」になります。

その来たるべき未来のための常識を作っていく、

スタート地点にあるんだなと私は感じています。

このことが私は偶然とは思えていません。

先の時代のための「必然」で起こっている現象ではないかと感じています。

だったら自分に出来ることは?なんだろうか?

それを考えた結果で行動しているのが、「ビデオ通話で交流会を作る」

ことの文化、常識作りから行おうと思い日々の活動をしています。

即感じるメリットとしては、

実際に普段距離があり出会えなかった東京の方々や

地方に引っ越した方と気軽にビデオ通話ができます。

久しぶりに他県の人狼してたメンバーともビデオ通話で再会しました。

これは相当な感動なんです!!

こんな時代に変化しなかったら、、、

東京や大阪など他県に行かない限り彼らと再会はありませんでした。

そんな方々とビデオ通話でタッグを組んで何かができる。ことにもなりそうです。

これは私はビデオ通話を介した素晴らしいメリットと感じています。

先に行動すれば、感動も先に味わえます。

そして、

来るべき未来のためにワクワクして

明日も活動が出来ます。

ビデオ通話が広げる未来、本当に楽しみです!!

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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