YouTubeも情報規制!?って、、、

ビジネスマインド

大前提、先に、、、この記事も消されるかもしれませんね(笑)

という前提で思ったことがあるので記載します。

私も他の方経由で知ったのですが、

あるビジネスのことを発信しているYouTuberの方が

アメリカ大統領選挙のことを説明した動画を消されて、

アカウントが1週間停止になったそうです。

警告も来たそうです。

確かに、YouTubeってGoogleです。

Googleといえばアメリカ企業なので、

アメリカで行われていることを説明することが、

正しい情報か不確かなのか微妙なものを排除してるのかもしれません。

しかし、私が思ったのは

「へー、あのYouTubeがそんな警告だしたり、

アカウント停止や規制までかけるんだ」

という会社の「」を見せたことにびっくりしました。

昨今、テレビや新聞などが必要ないんじゃないか、みたいなことも言われてます。

確かに日本の放送局などは

スポンサーの意向に沿う番組だったり、

放送できないこともあったりするので

ある意味情報が「操作」されているのは

感じていました。

しかし、このYouTubeからの規制や

アカウント停止の件の情報を聞いて

GoogleやYouTubeなども

アメリカの会社だから、母国の都合悪い記事や情報は削除したかったりするんだな、

と思いました。

言論の自由ってどこに行ったんでしょうね?

少し前、昨年だったかと思います。

「Tic Tok」が中国の企業なので、

実は中国に情報を取られている、みたいな話題がありました。

今回のYouTubeのことも

結局、Googleやアメリカ企業に情報取られていることと同じじゃないのか?

と感じました。

ということは、Siriを使いこなせば、使いこなすほど、

Apple社(やはりアメリカ)に情報取られいるのでしょうか。

皆さんがパシャパシャ撮影する 

カメラアプリなんかも中国や韓国の企業のものありますが、

それらも海外の企業に情報取られているのかなと思っちゃいますね。

AI化なども進んでいく中で、

私たちの個人情報がビックデータとして

どんどん取られていって

情報を取得した企業や国のいいように活用されるのではないかと

想像しています。

少し、アプリの使い方や、

デバイス機器の使い方など

自分の日常に浸透しているものを

少し見直そうかと思いました。

最初の話に戻しますが、

なぜ、YouTubeはアメリカ大統領選挙のことの「情報」

に規制をかけたり、

アカウント停止したり、してるのだろうか?

安易に想像すると、

何か都合が悪いことを情報として出されると

困るからじゃないのか?と想像しますよね。

私が発信するSNSも、

Facebook(アメリカ)

Instagram(アメリカ、Facebook社)

Twitter(アメリカ)

LINE(韓国)

とすべて海外の会社ですね。

mixiとか、日本社ですが過去のもの、、

流行ってるSNSは、海外出身の会社。

それらに情報を取られていますね

ということは、

その母国に都合悪いことがあった時は

やはり情報統制されたりするのでしょうかね。

「情報社会」ではありますが、

大きな企業たちに「情報統制」をされていないか

考え直すいい機会になりました。

都合の良いように操作されないように

自分の情報をどこに残すべきかも

考え直そうと思います。

皆さんは、どう考えていますか?

今一度、考えてみてください。

記事が消されないことを祈りつつ(笑)

ここまで読んで頂きまして

ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました