改めて気付く妻の存在の大きさ

愛妻日記

本日7月15日は 久しぶりと言える「侑也と私の留守番デー」です。

しかし二人っきりで ほんの数時間を過ごすだけでもある。

夕方から夜まで仕事での外出。

男二人で過ごすのはいつぶりだろうか。

といっても侑也は7月で1歳11か月目。

私が何かを言っても自由奔放である。彼と意思疎通は取れない。

妻は外出のために侑也の夕食を準備して、わざわざ夕食のプロセスの動画まで残してくれた。

外出する前に説明を受けて、私も動画で記録して備えました。

今外出した後にお昼寝から目覚めた侑也くんと過ごしながら

この記事を書いています。

改めて、「妻の存在」に気付かされる。

ほんの数時間かもしれないが私にとっては重要任務。

この間に夕食も食べさせたり、自分のイベントもあるのだが

侑也のご機嫌を取れるようにテレビの録画も万端。

3本ほどの「新作アニメストック」まである。

そういう準備をしてくれた妻に感謝だし、

侑也と二人で緊張感のある時間を過ごす今になって

いつも妻が如何に子供と過ごして、子育てに全力投球なのが理解できてくる。

妻に感謝だし、世の子育てをするお母さん、お父さんに本当に感謝ですね。

如何に自分ができないかもわかるし、

ほぼ多くの時間を子育てに費やしているのだろうと考えます。

今のところは一人遊びしてくれているので安心ですが

飽きてきて侑也が騒いできたときに対処ができるのだろうか。

いつもしてくれる妻がいない状態で、存在感の大きさを目の当たりにしています。

子育てで疲れていることもあると思うので

今度この感謝の気持ちを何かで返したいです。

この日のために、アニメストックや夕食の準備、動画の作成まで

本当にありがとうございます。

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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