《開運!朔日詣り》
毎月1日にお詣りに行く「朔日詣り」を行います!!
日本では古くより、1日に神社へ参拝することを「朔日詣り(ついたちまいり)」と呼び、1ヵ月を区切りとして、これまで無事に過ごせたことを感謝し、新しい月の祈願をする風習があります。
この朔日詣りに行きます。
また《参加特典》として、守護神鑑定師の講師から神社に関する情報をお伝え致します。
ただお詣りするのではなく古来からの意味を学び
その月のさらなる開運を掴みましょう!
《参加特典内容》
氏神と産土神の違い、神社の起源は?、参拝するのに大切な日は?、神社いる動物はなに?、君が代の意味は?、お守りを受け取る場所は?など。